【近赤外線対応日焼け止め】近赤外線は紫外線より肌に悪い！(；▽；)

紫外線という言葉はよく聞きますが実は光老化の原因は紫外線よりも【近赤外線】

にある事が分かりました！

sachiは恥ずかしながら最近知りました…

なので近赤外線に対応している日焼け止めやUVアイテムを持ってない｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

近赤外線に対し無防備な状態です。コワ〜

急いで調べた結果、POLAのB.A プロテクターとやらがとても良いらしい！

ただ、

お値段一万円超え(；▽；)

買えなーい…

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日中用エイジングクリーム【B.A プロテクター】 45g ￥11,880(税込)
・日中用クリーム、日ヤケ止め
・SPF50、PA++++
・紫外線、近赤外線カット成分配合

一般庶民sachiには出ないので、もっとプチプラで無いか検索検索。オルビスで発見！

しかもトレチノイン・レチノール・エンビロン愛用者には嬉しい紫外線吸収剤フリー♩

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オルビス(ORBIS) サンスクリーン(R)オンフェイスモイスト 35g SPF34 PA+++ ◎顔用日焼け止め◎

税込￥1036

POLAだと１万円越えですが、これならなんとPOLAのほぼ10分の１のお値段で使えちゃう♩

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・モイスト➡︎クリームタイプ

・ライト➡︎ローションタイプ

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＊近赤外線とは？＊

近赤外線とは、紫外線の5倍地上に降り注いでいます。

近赤外線が与える皮膚への影響は、紫外線に比べると更に肌の奥深い所に入っていくので、よりシワやたるみの原因に(＞＜)

シワ、たるみの原因のUV-Aの3倍以上も肌に入り込む近赤外線。

紫外線だけではなく【近赤外線】対応の日焼け止めなどで防御することは常識になりつつあるようです。

たるみやシワなど、肌老化の直接的な原因にあまり影響がないのでは？　

と感じる近赤外線ですが、肌にとって怖いことがひとつあります。

それは、透過性が高いこと。

角質層、表皮、真皮まで超えて皮下脂肪や筋組織に届くため、蓄積することで肌老化に確実に影響し、たるみやシワの根本的な原因になっているそう。

敵は太陽だけではなく、テレビやパソコンのモニター、こたつ、電球、リモコンなど、身の回りの多くのものからも近赤外線は発生しており、無防備に浴び続けてしまう心配があります。

特に、太陽からの赤外線照射は、肌にダメージを与えるということが判明しました。

この夏気をつけなければならないのは近赤外線だったのですね。

調べるにつれどんどん怖くなりました…

今年も日焼け止めがどんどん増えていってますが未来の自分への投資だと思って頑張ろう。

＊近赤外線撃退法＊

私たちの体には防衛機能が備わっています。髪の毛を覆っているケラチンや、肌を覆っている皮脂には、近赤外線を反射する性質があるのだそう。

乾燥肌の場合は正常な皮脂分泌を保つように工夫し、ベタつく、テカるからといって洗顔で皮脂を落とし過ぎないように気をつけたいですね。

では、近赤外線を防ぐためには、どうしたらいいのでしょうか。

・近赤外線対応の日焼け止めを塗る
・長時間太陽の光を浴びない。
・ビタミンCを豊富に含む食事をする。
・日焼け止め、サングラス、日傘を利用する